●大会1日目・2日目(9月15日・16日)
専修大学神田校舎2号館301教室ほか(東京都千代田区神保町3-8) 詳しくはこちら
・水道橋駅(JR)西口より徒歩7分
・九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より徒歩3分
・神保町駅(地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)出口A2より徒歩3分
※詳しくは https://www.senshu-u.ac.jp/access.html をご覧下さい
●懇親会
イニングカフェ
エスペリア 会場案内はこちら
(専修大学神田校舎から徒歩3分程度)
●大会3日目(9月17日)
東京大学駒場博物館(駒場キャンパス 東京都目黒区駒場3-8-1)
会場案内・集合場所はこちら
・京王井の頭線 駒場東大前駅東大口(東口)徒歩2分
●参加費など
学会参加費 会員無料
非会員有料(2,000円程度を予定、概要集代含む)
懇親会費 6,000円(学生4,000円)(予定)
■大会1日目:9月15日(土)
@専修大学神田校舎301教室 会場案内はこちら
9:30~9:50 受付
9:50~10:00 開会式
10:00~11:00 総会・表彰式
11:10~12:10 口頭発表①
菊池望「銅鐸における補鋳技術の基礎的研究」
Akira
SATO,Kentaro MINAMI,Kazuhiko
NINOMIYA,M.Kenya
KUBO,Dai TOMONO
and Yoshitaka KAWASHIMA
English
Title:
Non-destroying non-contact substance analysis of
archaeological materials
using muon X-rays
(「ミューオンX線を用いた考古資料の非破壊非接触物質分析」)
12:10~13:00 昼食
13:00~13:30 ポスター発表①
胡鋼・盛崇姗・向桐葳
「古代青铜器不同红铜纹饰工艺比较」
(「古代青銅器の異なった紅銅紋様技術の比較」)
孟强「徐州发现三件汉代镜范」(「徐州発見の3点の漢代鏡范」)
丹羽崇史・長柄毅一・三船温尚「「失鉛法」をめぐる諸問題」
吉田広「対馬出土の特定異形青銅器群について」
13:30~15:00 口頭発表②
林佳美「10〜13世紀東アジアにおける型成形ガラス製品の特徴」
鄭仁盛「新發見
立柱形劍把頭飾와
製作地」
(「新たに見つかった立柱形劍把頭飾の製作地」)
梁宏剛「二里头遗址出土铜器的铸造技术初步研究」
(「二里頭遺跡出土銅器の鋳造技術に関する初步的研究」)
15:00~15:20 休憩
15:20~16:50 口頭発表③
陈建立「从铸铜原料的考古发现看商周青铜铸造业的中原与边疆」
(「鋳銅原料の考古学的発見からみた商周期青銅鋳造業の中原と辺境」)
劉煜・岳占伟 「分铸法在殷墟青铜器中的应用」
(「殷墟青銅器における分鋳法の応用」)
王漢卿「“苏州片”青铜失蜡铸造工艺研究」
(「“蘇州片”の青銅失蝋鋳造技術の研究」)
18:00~20:30 懇親会 イニングカフェ
エスペリア 会場案内はこちら
(専修大学神田校舎から徒歩3分程度)
■大会2日目:9月16日(日)
@専修大学神田校舎301教室 会場案内はこちら
9:30~ 受付
10:00~12:00 口頭発表④
三船温尚・廣川守
「東京国立博物館所蔵の獣文鐸のポリゴンデータによる内面文様の検討」
三宮千佳・外山潔・三船温尚
「京都大学人文科学研究所蔵青銅如来立像のポリゴンデータの
分析による衣文表現の検討」
長柄毅一・山本貴文・湯田稜也
「金属3Dプリンタを用いた古代高錫青銅器復元の可能性」
鈴木舞・三船温尚
「泉屋博古館蔵青銅器の鋳型レプリカ及び三次元デジタルデータを
用いた施銘技法の検討」
12:00~13:00 昼食
13:00~13:40 ポスター発表②
13:40~15:10 口頭発表⑤
朴章鎬・洪技豪「馬形帶鉤 鑄造實驗」(「馬形帯鉤の鋳造実験」)
丹羽崇史・樋口陽介・新郷英弘
「土製鋳型の機能解明を目的とした実験考古学的研究序説」
松本隆「『リアーチェの戦士』の鋳型成形技術-再現実験と考察」
15:10~15:20 休憩
15:20~16:20 口頭発表⑥
王輝・水濤「近年来甘肃早期铜器的发现和研究」
(「近年の甘粛省における初期銅器の発見と研究」)
常怀颖「夏商都邑铸造作坊的空间规划」
(「夏商期における都邑の鋳造工房の空間プラン」)
16:20~16:30 閉会式
■大会3日目:9月17日(月)
エクスカーション@東京大学駒場博物館(駒場キャンパス)
会場案内・集合場所はこちら
9:50 集合(京王井の頭線 駒場東大前駅東口改札口)
10:00~12:00
東京大学駒場博物館
12:00
現地自由解散
※エクスカーションは基本的に会員のみ
※※大会プログラムは都合により変更となる可能性があります。
クリックすると拡大します。
下記ファイル記載の通り申請してください。
・アジア鋳造技術史学会2018東京大会のご案内(PDF型式:103KB)
・アジア鋳造技術史学会2018東京大会のエントリー(PDF型式:108KB)
大会1日目:9月15日(土)
総会、研究発表、ポスターコアタイム、懇親会
大会2日目:9月16日(日)
研究発表、ポスター
大会3日目:9月17日(月)
エクスカーション;東京大学駒場博物館(駒場キャンパス)(予定)
専修大学神田校舎 301教室ほか
〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8 会場案内図はこちら
学会参加費;会員無料、非会員有料(2,000円程度予定、発表概要集代含む)
懇親会代;5,000円程度予定
アジア鋳造技術史学会
2018東京大会実行委員会事務局
新井 悟
e-mail
strarai_1113●yahoo.co.jp(●を@に変換してください)
澤田 秀実
TEL
086-436-0233
e-mail
h-sawada●ksu.ac.jp(●を@に変換してください)
委員長 高久健二
事務局長 新井悟 澤田秀実
飯塚義之 角道亮介 菅頭明日香 鈴木舞 田尻義了 長柄毅一 丹羽崇史 林佳美 松本隆 三船温尚 南健太郎 宮里修 吉田広
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