アジア鋳造技術史学会は、2007年に発足した学会です。「国際連携」、「情報共有」、「弾力的研究組織編成」をキーワードに、これまで不明確であった鋳造技術史の解明に取り組むことを目的としています。


更新履歴
・2024東京大会のWebページを開設しました(2024/03/19)
・2023奈良大会のWebページを開設しました(2023/07/17)
・2022福岡大会のWebページを開設しました。(2022/06/06)
・2022福岡大会の情報をアップしました。(2022/01/21)
学会誌『FUSUS』表彰制度を更新しました。(2021/12/28)
2021高岡大会WEB発表ページをアップしました。2021高岡大会のページからもアクセス可能です。(2021/08/21)
・2021高岡大会web発表参加方法(中文、한글)をアップしました。2021年高岡大会のページをご参照ください。(2021/8/2)
・2021高岡大会の実行委員長挨拶をアップしました。2021年高岡大会のページをご参照ください。(2021/7/27)
・2021高岡大会WEB発表内容をアップしました。2021年高岡大会のページをご参照ください。(2021/7/27)
・2021高岡大会web発表参加方法をアップしました。2021年高岡大会のページをご参照ください。(2021/7/26)
・2021年高岡大会開催方式を変更いたします。2021年高岡大会のページをご参照ください。(2021/7/21)
・2021年高岡大会のご案内エントリーをアップしました。   (2021/1/28)
2021年高岡大会のページをアップしました。
日本学術会議会員任命をめぐる問題に関する声明をアップしました。
(2021/1/28)
高岡大会のページをアップしました。
(2020/02/21)
西安大会のページをアップしました。
(2019/8/17)
西安大会のページをアップしました。
(2019/07/22)
西安大会のページをアップしました。
(2019/02/04)
エッセイを2件更新しました。
(2019/1/18)
エッセイを更新しました。
(2018/12/11)













(左)朝鮮異形青銅器の鋳造実験(2009年大会@東京藝術大学)/(右)鏡の鋳造実験(2007年大会@富山大学)

おしらせ

2025武漢大会を開催いたします。
 最新情報は以下に掲載いたします。

 日程:2025年9月13日(土)、14日(日)、16日(月)(3日間)
 
会場:湖北省文物考古研究院
 主催:アジア鋳造技術史学会
 共催:アジア鋳造技術史学会中国支部、湖北省文物考古研究院、中国鋳造協会

 

 武漢大会のWebページを開設しました。
 こちらからお入りください。
(2025/02/08更新)
 



●学会員による最新の著作紹介(2024)
田尻義了『青銅器の生産からみる弥生社会』(雄山閣、2024
https://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php?product_id=8936

石谷 慎『春秋戦国時代の青銅器と鏡 生産・流通の変容と工人の系譜』
(京都大学学術出版会、2024

https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814005222.html

三船温尚・杉本和江編『江戸大仏』(八木書店、2024
https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10259






●「日本学術会議会員任命をめぐる問題に関する声明」を出しました。
詳しくはこちら


 
 



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